模倣全時空記憶集積回路

アンディーメンテ関連の情報を蓄積します。 ※はてなグループから移転しました。

ウォーキングオフ

今週のこんあむでじすさんの運動不足?による健康面の不安が話題になる中、トリコデルマさん主催のウォーキングオフが開催される運びとなりました。

以前の苦行オフと違って、緩やかな散策になりそうな気がします。プチオンリー以外での、オフ会自体かなり久しぶりな気がしますが、まったり楽しいイベントになりそうなので興味がある方はぜひご参加ご検討ください。

twipla.jp

アンディーメンテ・ヘビーレインズ 第8報~第10報

7人目のキャラというか今までのキャラと立ち位置が違う、ヘビーレインズオリジナルのキャラ「B」が公開されました。若干ぱかおじさんや天の雰囲気を感じさせますが出自的に今までのキャラのようなAM作品からの系譜はなさそうです。

あわせて「B」のストーリーで今までの流れがまとまってアイドルグループが結成されるところまで行きましたね。本当にアイドルグループものだったんだ…しかも王子縛り。社長とあと1人の存在も気になるところです。

4人が普通に応募で2人直接事務所に来たということですが、ダークサイドは後者だとしてあと1人はヴィヒトレイですかね。ピースは普通に応募したのでしょうか…履歴書が気になります。

 

このあと、トップページが整備されて集合絵の下に各ページが分割されました。

andymente.moo.jp

これ小説の第X話的な構成だったんですね… この流れ「エレGY(セドナでやってた元ネタの方)」や「デイジーダイアリー」を思い出します。あと、各方面からの要望(?)に答えて身長と年齢が公開されました。ヴィヒトレイが0歳なんですよね。おまえ、シーツリー消滅から創造されたね…。

集合絵のキャラ枠が明らかに一番端に1人空間が空いているので次はこいつかと思いきや、幕間としてBがメンバーのメンカラを考える話、そして第8話として面接後のエールシオン、ウラン、オメガのエピソードが公開されています。キャラの深堀りにいいですね。ウランはサカり過ぎです。そしてあと1人来ないぞ!

という感じで2~3日に1回ぐらいのペースで更新されています。供給が止まらないので続きが普通に楽しみです。

怪盗プリンスVer4.2

先日紹介した怪盗プリンスのEasyモード追加ですがバランス調整が強化されてVer4.2になりました。経験値2倍がBP2倍に変更になっていたり、お腹減りの緩和などがさらに実施されているみたいです。

ふりーむはすでに差し替えられているので大丈夫ですが、先日の紹介記事見て始めた方は状況に応じて再プレーなどがいいのかなと思います。

www.freem.ne.jp

怪盗プリンスVer4.0

5年ぶりに怪盗プリンスが更新されました。Easyモードが追加されています。
プレー開始前にオプションから難易度を変更してください。
(追記:Ver4.2に更新されました

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Easyモードでは入手金、入手経験値が2倍になり、攻撃時の目押しが消滅して最高状態で攻撃できます。過去の難易度調整で実施された詰み防止対策と違って直接的に難易度を下げるアプローチのようです。

ただ、久しぶりに最初からプレーしてみましたがEasyモードでも初見だとそれなりに難しい気がしています。原因として初期のステ振りが自由度が高いのですが、装備してる武器でクエストの敵を倒せるステータス構成が必要で、このあたり適当にステ振りするとかなりきついかなと…
初期装備のえんぴつの武器種「剣」は「力」のみを参照するので、プリンスは初期BPを「力」に極振りするのが無難かと思います。*1
あと、このゲームお腹が0になると死に直結するのですが、初期値が低いので備蓄と頻繁なお腹回復が他のAMゲームより重要になるのが特徴ですね。最初忘れてて死にまくりました。ちなみにHP/MP/お腹/訓練度は上げすぎても割合ダメージがきついので注意です。立ち回り覚えるまでリセット前提でプレーが必要になる気がします。

とはいえ、かなり易化しているとは思いますので、気になっていた人はプレーしてみてはいかがでしょう。ふりーむからDLできます。

www.freem.ne.jp

*1: 剣ダメージ:(<力>+<剣スキル>)-(<敵の力>+<敵の防御力>)

アンディーメンテ・ヘビーレインズ 第5報~第7報

キャラの追加速度が速いですね。記事記載が追いつきません。

まず、先週末にダークサイドの戻らないに例のサングラスの暗殺者のスナップが追加されました。お前…履歴書扱いか??

名前は「エンド・オブ・ラブ(EOL)」らしいです。終焉の転生した姿「エンド・オブ・デイズEOD)」が更に転生しているのでしょうか。姿形は髪型が激しいEODですね。あと筋肉。

続いて、これも先週末にDiscordで一部配信されていて、その後公開されました5人目のキャラクターである「ヴィヒトレイ」です。

ゲーム「シーツリー」の出身と思われ、名前的には星都の姫セアトレイと冥界のヴィヒトリの関係性を感じさせると共に、その髪の色は夢見る猫シーツリーを彷彿とさせるハイブリッドな姿形をしています。

もともとシーツリー自体がいろんなAM世界の情報を取り込んで成長していたゲームなので、世界の理解度が群を抜いて高そうな感じです。そして現実のシーツリーのサービス終了の歴史を背負ってるので生い立ちが重い…性格も寡黙な雰囲気なんでしょうかね。

そして週の後半に6人目が公開されました。この頬の傷には見覚えがありますね。

スターダンス周りのその後はAMゲームを結構プレーしてないと追いきれないのですが、傍流を全部省略すると「スターダンス」→「キレムサ」→「ウトナと三人の騎士」→「混沌のルーシー」なので、出自的には混沌のルーシー出身と想定されます。

あと、下半身丸出しという強烈さがやばいです。というかそれで全て持ってかれてしまいますね。ロマンシアの頑ななところは引き継いでないのかフリーダムな印象です。

という感じで、更新が多いですね。このあとどうなるんでしょう。
Underwaterのキャラ・カップリング投票も徐々に票数が増えているのでアピールしてヘビーレインズに影響を与えるのもまたいいかと思います。

アンディーメンテ・ヘビーレインズ 第四報

4人目のキャラクターは満を持してのチュルホロ王族です。

残虐非道な初期ジスロフやジスマを彷彿とさせる一方、子供っぽさも持ってる無敵な感じのキャラクターですね。EOD感のある何者かに暗殺されて異世界転生してますけど…!

この子履歴書持ってないので一番最後に来たとかになるんでしょうか。

いままでの「エールシオン」「ウラン」「オメガ」「ダークサイド」の4人で自給自足や怪盗プリンスで定番の4人1セットになりますが、これで1セットなのか、まだまだ増えるのかはわかりません。気になりますね。

一部で金髪のおっさんを見たという集団幻覚がありましたが真相は闇の中です。

一方Underwaterの方はキャラクター投票も追加されました。そしてポレン9の紙切れシステムを応用した応援コメント、応援絵の投稿も可能になって支援体制が整っていっています。匿名投稿も可能ですし、推しカプ、推しキャラが居る方はUnderwaterに足を運んではいかがでしょうか。

 

アンディーメンテネタGartic Phone 第3回

以前紹介した、Tuneさんが主催しているアンディーメンテネタGartic Phone の3回めが開催されました。とても面白かったです。

前回までは文字と絵を交互に繰り返す伝言ゲームでしたが、色々モードがあるらしく前の人の絵の続きを書いてGIFアニメにするゲームや、ちょっとだけ書かれたモチーフを使ってみんなが自由に絵を書いて違いを楽しむゲームも有り撒いた。

今回も様子をYoutube Liveのアーカイブにtuneさんが残しているので見てください。本当にAM知ってる方なら面白いと思います。

アンディーメンテをテーマにGartic Phoneをするつねこ その3 - YouTube

実施時はDiscordのAndymenteファンチャンネルで告知されているので、気になる方は参加してみてはいかがでしょう。