Gfkgdsgygが完結しました。中盤エレGYの初稿を読んだとき以上の衝撃がありました。
過去にこのブログかどこかに書きましたが、泉和良の小説全般にあるAMを体験している人にしか感じることのできないリアルとフィクションのあいまいな境界線の機微を、リアルタイムで体験した部分に間髪入れずにダイレクトアタックされた印象です。私の経験の中では最も近距離です。
今回でいうとこの感覚を持てる人は「AMわくわくライブ」に参加して海藤ウイルスを受領したものと思われるのでそこまで多くないと思いますが、該当するのであればぜひ読むべきです。
あと、ポーンさんは強く生きてください。
Gfkgdsgyg(Jiscald) - カクヨム