前にオフレポを描いた荒川ウォーキングオフの風景が動画になりました。
楽しかったなぁ…と思い出します。
書き下ろしのeye to eye sea to seaのピアノアレンジも良いですね。
2015年、2016年に開催された苦行オフこと荒川ウォーキングオフが8年ぶりに開催されました。いつも冬に開催されているのに、今回は初夏の開催。当日の最高気温が31℃という予報に色々と心配されましたが、比較的川沿いは風があり何とかなる感じでした。
ルートとしては舎人ライナーの足立小台から海に向かって歩くルートです。
8年前とコースは大体同じだったのですが、夏場だからかジョギング、サイクリング、さらに運動場では野球、サッカー、アルティメットといろんなアクティブな活動が行われていて、前とは違う川沿いの風景が割と刺激的でした。
今回の挑戦では、季節の違いに加え、8年の歳月を経て参加者が老化していることもあり、6kmポストで帰られる方もいたので、途中でセーブして終了となりました。今年中に参加者が揃えば同じ地点からコンティニューされるという噂もあります。ともかく苦しくも楽しい会でした。
最近AM界隈で流行りの音ゲー「音涙」ですが、6月末までのイベントが突如始まりました。その名も「Heavy Rains VS Tartaros Dreamer」です。
イベントのストーリーはゲーム上で全然語られていないのですが、最近音涙の世界に怪盗プリンス~タルタロスドリームあたりのキャラカードが実装されました。音涙のキャラカードはノーマルカードにそのキャラの「音涙」での背景が書いてあるのですが、持ってるキャラのストーリーをつなぎ合わせると、どうやら怪盗プリンスのキャラたち何らかの力により全員ヘビーレインズのいる日本に飛ばされてしまったようです。そして彼らは再び集結し、音楽グループ「タルタロスドリーマー」として西新井のアイドルユニット「ヘビーレインズ」と対峙します。
ということで、2つの陣営に分かれてイベントポイントを競い合うイベントです。ついた陣営について、陣営キャラの排出率アップの他、陣営キャラをセットすることでイベントptに対するブーストがかかり、さらにイベント会場「夢の間」で陣営の強化が出来たりします。
報酬としては累計ポイントによりお金・アイテムが入手できます。かなり奥の方ですがイベント限定カードもある ようです。また、優勢側の陣営および成績上位者は1日1回ガチャチケに交換できる紙切れがもらえます。
割と時間が喰われるので、ガチ走りしない方はデイリーでコツコツプレーしてイベント限定カード狙いな感じですかね。私はそういうプレーの仕方をするつもりです。
昔じすさんが生放送で深夜に何となくうたった伝説の楽曲「ねーむタロー」。
その後じすさん本人や数多くのファンにリミックスされ、愛される楽曲としてその地位を築いてきましたが、この度14年の時を経て2024年リミックスが突如公開されました。
BPMはやめでグルーブ感のあるリミックスです。原曲もあわせてどうぞ。
元々4月3日ぐらいにDiscordでこっそり公開されていたのですが、ぶっちゃけストアにあるし、今日じすさんが配信もしてたので、このあたりで紹介しておきます。
AM曲の音楽ゲーム「音涙」がAndroid限定で配信中です。iOS版は熱望されていますが今のところまだありません。が、配信でじすさんはiOSでプレーしていたので近日中に公開されるのかもしれません。
アンディ―メンテのゲームに触れて、AM曲に惚れこむ人は多いと思いますが、それが音ゲーでプレーできます。AP制ではないので無限にプレーできます。1日1回ガチャでAMキャラクターのカードが引けて、3人を選択します。キャラのレアリティとレベルでスコアボーナスがあります。また、カードによって判定軽減とかHP上昇とかスコアアップとか効果が付きます。
音ゲーとしてはフリックとか立体要素とかないシンプルかつストイックな感じのゲーム性だと思います。今のところ世に出ている音ゲー基準だとMAXで中難易度帯の譜面なのでカジュアルにプレーできます。(世の音ゲーの上位がとても難しいというのはあります)
曲も着々と増えていますし、色々と機能も追加されていますので目が離せません。
今週のアンディ―メンテ、「こんあむ」が最終回となりました。
第1回が2019年9月27日なのでおおよそ4年半にわたり毎週放送お疲れさまでした。
おたよりコーナーに加え、最近は本棚紹介コーナーが楽しかったですね。しみじみ。