2015年のAMプチオンリーでamahisaさんが配賦された、泉和良のspicaをイメージしたコンセプトアルバム「Reconstruct-spica-」について、今後再配賦予定がないということでniconicoに全編公開されていたことに今更ながら気づきました。
で、当時amahisaさんから依頼いただきまして、Spicaとアンディーメンテをネタバレのない程度に解説する文章「うちゅう旅行のすすめ」を提供していたのですが、こちらの文章についても役目を果たしたということで、気になった方がいたときのために、公開させていただきます。
spicaは色々読むと思うところがある小説なのですが、昔読んだ方も読んだことがない方も、amahisaさんのCDを聞いてまた読んでみると発見があって面白いかもしれません。
あと、この公開に合わせてamahisaさんの楽曲コメントが追加されており、この部分もかなり印象深かったのでぜひ確認してください。
