土曜日の夕方のサプライズDJ放送が始まりました。夏を感じますね。
World End Diner 早期アクセス開始
ポストアポカリプスな「ローズ森のレストラン」こと、「World End Diner」の早期アクセスが開始されました。人類滅亡後の島でロボットや動物と暮らそうという好きな人は好きそうなコンセプトのゲームです。
すでに発表初日でバージョンが7回も上がっており、意欲的に更新されていっています。今後の広がりに期待ができそうですね。
A戦争 GW大戦レポ
A戦争 GW大戦のレポです。
４月３０日のこんあむで突如開催が宣言されたA戦争大戦。夏休みと年末の年2回開催のタイミングを外しての大会開催にA戦争の血が騒ぎました。
さらに、この大戦に合わせてキーボード移動が実装されたため移動しながら攻撃が可能になりました。これにより一部の武器の使用性が向上し環境が結構変わったようです。ただ、私はまだ慣れなくて今回は本戦はマウス移動プレーしてました。
あと、経験値が１００倍というとんでも倍率のキャンペーンが5月中開催されています。装備をアンロックするチャンスです！１試合で１レベルぐらいは上がる感覚です。始めるなら今だ！
ということで、５月２日１６時～の大会に総勢１２名のプレイヤーが集結しました。
なお、じすさん視点で放送されてましたので様子はこちらを御覧ください。
今回はいつものチームマッチではなく、個人戦で最多勝を上げた人が勝ちというルールでした。試合時間は2時間。最終的に9試合が行われました。
わたしは、いつもどおりの高火力SKILLと盾で拠点制圧＋コマンダーするセットをメインで戦いました。サブでスティンガーのセットとグレネードRPGのセットも積んでましたが、余り使いませんでした。
なお、自分で勝利数カウントして申告するスタイルでした。途中ステルスが2回も入ってしまったのでどのみちあとからカウントできなかったです。
結果ですが、7勝を上げたstoneさん、ayakatさん、chiwawaさんが勝利しました。あと、放送を見ればわかるのですがじすさんが驚異の9連敗という恐ろしい記録を作り上げてしまいました。何があったんでしょう…
細かいキルレとか、拠点制圧数とかの集計もしたかったのですが、前述の通り、ステルスがあったり、最終試合スクショ取る前に何人か抜けてしまったため出せないので、申告制だった勝利回数とスコアMVP回数の結果を各試合後のスクショとあわせて貼っておきます。
ともかく楽しかったです！月1ぐらいのペースで大戦があってもいいと思います！
勝利数
stone 7勝
ayakat 7勝
chiwawa 7勝
DAMF 6勝
tunegoro 6勝
itok0 5勝
flouro 5勝
VeNE 5勝
kuros 4勝
Anchusa 3勝
yapuu 2勝
sismi 0勝
MVP数
VeNE 4回
flouro 2回
sismi 2回
Anchusa 1回
大会のメインセット
各試合のスクショ（1,3試合目がステルス、9試合目は取るのが遅れて退出者あり）
A戦争 GW対戦
A戦争の世界大戦があります。
夏休みと年末の半年周期だと思いきやGWにあるよ！！
5/2 (日) 16:00～ Ａ戦争ＧＷ大戦をやります#A戦争 pic.twitter.com/IZDtXuGV0z
— ji_cald (@jicald) 2021年4月30日
風Tシャツ
BOOTHで風が来ているLAST ONE ELFのTシャツがデザインされて発売されました。
こんあむでデザインしていたやつですね。数に限りがあるので気になる方はお早めに。
SUZURIでAMグッズ販売開始
受注生産方式のアイテム販売サービスSUZURIで、アンディーメンテのグッズが販売開始されたようです。
これ、こんあむのお便りコーナーでのezoryさんの提案を受けてのものだったのですが、微妙に裏話があったので記録しておきます。
たまたまAMファンのオンライン集まりが先日ありまして、AMのTシャツの話になったんです。その時にPixivFactoryで過去のAMデザインTシャツが受注生産方式で販売されているという話を私が取り上げたのですが、初回販売時に欲しい色とサイズが売り切れていたとか、PixivFactoryの白Tシャツだと部屋着以外で着にくいとか、最近トートバックを出したけど他のグッズも出してほしいな、とかそういう話になりました。
で、この話に対して、過去にはてなグループでお隣さんだったezoryさんが、SUZURIというサービスを紹介して、これで出すとサイズとか色とか選べるし、いろいろグッズが増えるのでは？という話になったのです。
その時はSUZURIをじすさんに教えてみたらという感じで終わったのですが、この流れを受けてSUZURIの話をezoryさんがこんあむタグで出されたようです。
#こんあむ
— ezory (@ezory) 2021年1月22日
AMTシャツ、pixivファクトリーのほかにSUZURIでの再販があるとめちゃくちゃ嬉しいです。背景にあたる色が豊富なので、少し高くなっても構いません。受注生産システムですし、ご一考頂けると幸いです。https://t.co/HGx4Ach6OT
そしたら、予想以上にじすさんの動きが早くて、こんあむの放送内でストアを作り始めて、その日のうちに過去Tシャツの絵柄から、あんこくねこぐんだん・MRL様・キャトルミューティレーションのグッズが販売開始される事になりました。
SUZURIはTシャツのカラーやサイズは自分で選べるし、見た目がプレビューで出るので自分にあったAMTシャツを買うことができます。あとは、ジスさんチョイスでTシャツだけでなくて、ハンカチとかサコッシュとかグラスとか衣服以外のアイテムもあるのが良いですね。
ぽれん８終幕
1月13日にぽれん８の最終試合がYoutubeでプレミア公開され、エントリー開始から１ヶ月以上に渡る長き闘いが終わりました。
最終的な結果は是非皆さんの目で見ていただきたいので伏せておきますが、終盤までどうなるかわからない、ぽれん史上でも一番の接戦であったと思います。
じすさんの様々な調整（マッチングの改良など）もあり、コンボ型５人・４人リージョン、大人数の精鋭リージョン、そして少人数・無所属リージョンそれぞれの強さが光る試合が多く、広範囲にいろいろなキャラが活躍できていたのも良かったと考えています。
Phase2ぐらいから頭角を現したデフレクター（永続でダメージ4カット）が環境を席巻し、つまらない状態になってしまうのではないかと心配していましたが、アスクレピオスの出血（永続でダメージ4アップ）がデフレクター効果のあとに出るという仕様だったこともあったりして、上位でバランスの取れた形になっていたような気がします。ただ、全体的には決まった筋じゃないと突破できない状況なので次回に対しては改善に期待したいです。
また、Phase3から登場してきた応援システム、登場時ボイスなどの実験的な取り組みも今後のぽれんでどうなるのか楽しみです。
とにかく、毎回思いますがじすさんの精力的な活動あってのぽれんなので、今回も最後まで開催運営して頂いたことに、ひたすら感謝したいと思います。
あと、これを気にゲームとか音楽とか、アンディーメンテを追ってくれる人が増えたらいいなと思います。まあ、また次回のぽれんで会いましょう。
（これとは別にぽれんのストーリー関連で記事を書きたいと思います）
