模倣全時空記憶集積回路

アンディーメンテ関連の情報を蓄積します。 ※はてなグループから移転しました。

ポレンストーリー解説(ポレン5)

ポレンストーリー解説 目次へ

ポレン5

基礎データ

201年12月20日告知、12月27日~翌1月1日開催 *1

OP

あの戦いから1年…

ST勢力に3連敗したAMは、士気を失い、AMの地を去る戦士達を続出させた。*2

STの、連続自爆と、暗黒と魔法の高火力攻撃によって、AM戦士達は肉体と心の深くに傷を負ったのだ。

そんな戦士達が、AMを去るのも無理はない……
......多くの民を失い、負の連鎖へと落下するAM……

そして、もはや無敵と化したSTは、羊とゴリラの住む楽園*3を築き、世界の王として君臨していたのだった……。

produced by andymente

POKEN(バーナード語で、宿敵の意味)*4*5*6

 

<ポレン4回想映像>*7*8*9*10

 

「薄氷に立つ三連敗中のAM」「波紋を呼ぶノノネヌ・赤井両氏からの意見書*11」「未だ確執の残る自爆・ホーリーサークル問題」「行方不明となっていたつね氏による突然の声明*12」「策士ディアブロの思惑*13」「ゴリティア・ポーン氏の動向」「主催者ジスカルド氏の勝利公約とは。」「沈黙を守るチーム明鏡止水」*14

 

<キルデス比紹介、キャラ勝率紹介>*15

 

戦い再び

集え、参戦者

ポレン5開催

www.nicovideo.jp

ゲーム内

第3試合

エントリー遅刻キャラ「フロイデと白鷺」が「特別に、ポセイドン様*16の恩赦により、キャラクターのエントリーを確定する」ボタンにより復活する。

www.nicovideo.jp

第4試合(だったもの)

ポレン10のクライマーの原型となる永遠教団(Cult of Etanity)の対戦。登場時演出あり。試合が終わらなかったため無効試合になる。最終的にポレンがとある宇宙のPOFであることを突き止める最初の突破口を開いた。

※この時間軸は、見えない力により破棄されました。

www.nicovideo.jp

第30試合

Twitterのじすさんとポーンさんのやり取りが冒頭に差し込まれる。

じす)報告遅くなりました。ポレン、開催してもよろしいでしょうか。
ポーン)どうぞ!
じす)ありがたきしあわせ!

???)ポレンの件なのですが、ポーンさんシャドバやめたので今年は参加してくれるのでは?
ポーン)多忙で。
???)ポーンさんはポレン出ないんですか?

www.nicovideo.jp

第43試合

ポレンプログラムの修復演出が冒頭に発生するが、最後にもう一度発生しERRORとなる。

※以下のバグが修復されませんでした。

・同じ応援絵を使った。
・先の動画を飛ばして投稿した。
・シーツリー・テレパスミュージックのイベントの開催が危うい。
・クイズ大会の準備が全くできていない。
・ポーンさんが参戦しない。

www.nicovideo.jp

第52試合

冒頭にポレン3のストーリー回想が挟まる。明鏡止水のFが「帰還せしF」として登場。

www.nicovideo.jp

第57試合

ポレン5は第57試合冒頭ST側ストーリーから開始。当時STの方が人数が少なく、STは40試合目から2周目に入っており、ようやくのストーリー展開である。ST側の参謀3名(ホーリー、Vヴェトル、赤松巌)の対談形式となっている。

(数値空間アネモネ*17

ホーリー:さて、どうする?

Ⅴヴェトル:どうするって、何が~?

ホーリー:はあ……分かるでしょ……
     AMとの差が開き過ぎてるのよ
     なんとか対策を考えないと……

Ⅴヴェトル:え、心配してるワケ~?
      ボクらSTが負けるわけないじゃん~
      これまで3連勝もしてるんだよ?
      また今回もいつも通りボクらが勝つよ

ホーリー:本気で言ってるの?
     射手が裏切って、ねこですマシーンがやられたのよ?
     それなのにこれまで通り?
     戦いを舐めすぎだわ(炎を身にまとう)

Vヴェトル:!?

赤松巖:まあまあ 落ち着けホーリー
    我々の仲だ。穏やかにいこうじゃないか
    Vの言うことにも一理あるだろ
    我々にはまだ戦力がある。
    こちらには、殺人ペンギンもいれば、山型超兵器ソイヤーも健在だ。

ホーリー:でも、安心はできない

Vヴェトル:ホーリーは心配性すぎだよ~
      まあ見てなって。
      AMなんて、ただ数が多いだけで甘ちゃんの集まりだから。

ホーリー:本当にそうならいいんだけど

www.nicovideo.jp

第58試合

第57試合のパーフェクトテレビが命中28自爆でAMに圧勝する試合を受けて。

(数値空間アネモネ

Vヴェトル:ほ~ら、言ったでしょ~
      やっぱSTはガチ強なのさ~

ホーリー:そんなことは知ってるわよ
     私達はいつだって解析済みだもの

赤松巖:うむ、その通り
    今回、自爆が弱体されていないと分かった時から自爆は以前好手の1つ
    にも関わらず、AMがまた自爆自爆と騒ぐだけのようであれば、
    今回も、勝利の女神は我らに微笑むだろう

Vヴェトル:そうそう いいこと言うね~親父さん

ホーリー:でもまだ油断はできないわよ

(端からそれを見て赤熱する超絶開幕爆発ジェノサイド*18

www.nicovideo.jp

第76試合

ST無双と称された怒涛のST側勝利を受けてのAM側ストーリー。

(旧ゴート機構会議室・鳳凰の間)

帰還せしF:集まったな…*19

アスレ:再びこうして私達が集まれる時が来るなんて。
    元気だった?

傭兵グレイド:再会を喜びたい気持ちは分かるが、
       のんびりしてる暇はないぜ……

帰還せしF:そうだな。
      数ではまだこちらが勝ってはいるが……
      STの残った戦士達……
      只者じゃない奴らばかりだ*20

グレイド:ああ、ありゃ化け物だ
     今ある差も、あっという間に覆る勢いだぜ

アスレ:どうするの?
    何か策が?

???:落ち着きなさい

3人:!?

アスレ:あなたは確か……

硝煙寺:私は硝煙寺と申します……
    軍神方を前に恐縮ではありますが、*21
    私にお任せ下さればあのような輩、一掃して差し上げましょう*22

傭兵グレイド:STを甘く見てたらケガするぜ、おっさん

硝煙寺:ふふ、所詮あやつらは下民。
    何でも、彼らの幹部には赤松とかいうチンピラまでいるそうですよ*23
    軍神様方が出向くに及ばぬ下の下の虫ケラ共です
    まあ、ご覧になっていて下さい
アスレ:……大丈夫かしら

帰還せしF:念のため俺も行こう

傭兵グレイド:気をつけろよ

第84試合

前回勝利した硝煙寺と3軍神達のAM側ストーリー。

(旧ゴート機構会議室・鳳凰の間)

硝煙寺:ご覧になって頂けましたか?

傭兵グレイド:ああ……
       確かに、あんたの銃は強いようだな……*24

硝煙寺:そうでしょう ふふふ
    私の実力は分かって頂けたと思うので、
    どうです?私を軍神会議のメンバーに加えていただけませんでしょうか?

傭兵グレイド:あんたの実力なら加わってもらいたい所だが

帰還せしF:悪いな、会議のメンバーは3人までと決まっている*25

硝煙寺:3人……
    それは失礼しました
    今のは忘れてください
    さて……では、私はまた敵を倒してまいりましょう
    うっ......

3人:!?

帰還せしF:どうした?

硝煙寺:急に腹痛が……*26

アスレ:大丈夫?無理しないで。

硝煙寺:腹痛ぐらいで休んではいられません
    こうしている間も仲間がSTにやられているのですから
    うっ......

傭兵グレイド:分かった、ここは俺が行こう*27
       硝煙寺は休んでいろ

硝煙寺:も、申し訳ございません

(戦場に赴くグレイド)

硝煙寺:では私も失礼して休んでまいります……

(1人になる硝煙寺)

硝煙寺:次の相手は恐らく……
    ふふ……

www.nicovideo.jp

第90試合

正確には第90試合前の大型ストーリー展開。各陣営に潜む第三勢力。そしてポレン全体。それぞれストーリーがあり、当時試合動画と別に動画が2つ投稿された。

(旧ゴート機構会議室・鳳凰の間)

硝煙寺:グレイドさん……惜しい人を亡くしました
    しかし、悲しんでいる暇はありません
    「我々」軍神の力でAMを勝利へと導きましょう

(数値空間アネモネ

ホーリー:Vを失ったわね……
     しかも、殺人ペンギンつよしや、超兵器ソイヤーまで……
     だから油断するなと言ったのよ……

赤松巌:まあまあ 落ち着けホーリー
    俺も、Vは少しAMを甘く見過ぎてるなと思ってたんだよ
    しかし、STの参謀はもう俺達二人だけだ
    残ってるSTの面々もむしろ弱い奴が減って精鋭揃いになったとも言えるだろ~?

ホーリー:そうかもね

赤松巌:ああそうさ

(裏から現れる硝煙寺と合流する赤松)

赤松巌:上手くいきやした

硝煙寺:ああ、こちらも上手くいったよ
    おまえの流してくれた情報のおかげで軍神に入ることができた

赤松巌:俺のおかげなんてとんでもありゃせん
    俺の方こそ、厄介だった参謀が1人減って助かりました。
    全部、親父の描いた筋書き通りですぜ

硝煙寺:ああ。
    先の戦いでAMのジスカルドが落ち、STのポーンも不在の今
    こっから先は、更に邪魔者を消して......
    AMとST両方を硝煙寺ファイアアームズの傘下に取り込むのだ。*28

赤松巌:親父、どこまでもついていきやす

www.nicovideo.jp

(電子空間で目を開くg1の)*29

g1の:ここは……
   そうか……今年も戦いの時が……
   ん?この感じ……
   戦いはもう終盤……STが敗勢……!?*30

(ジスカルド乱舞の残滓に近づくg1の)

g1の:じすさんの力、再び借りさせてもらいますよ*31
   AMにも利が少し生まれてしまうけど仕方ない……

(ジスカルド乱舞から緑色の光線が発射され虹色に輝く)

この10人で戦います。レインボー敗者復活戦資格者 ... *32

www.nicovideo.jp

第98試合

多分ポレン史上初の試合内ストーリー。硝煙寺と赤松の対峙。
彼らもまたポレンプログラムの決定には逆らえない。*33

(聖天使猫の鞭が硝煙寺銃蔵に当たり硝煙寺が倒れる)

赤松巌:だ、駄目だ……
    俺には親父を殺れねぇ!
    今助ける、親父!

硝煙寺:来るな!!!
    来んじゃねぇ!赤松!

赤松巌:親父!!

硝煙寺:前に約束したのを忘れたわけじゃねぇだろ
    いつの日か、AMとSTを俺とお前で牛耳る……
    だが、その夢がかなう前に、もし……、俺達同士が戦うことになったら……
    そん時ゃ、迷わず俺を斬れっ……
    そう約束したはずだ

赤松巌:で、でも親父!

硝煙寺:うるせぇ!!
    これ以上、俺に恥をかかせるんじゃねぇ
    思い出すなぁ……
    俺の武器庫に忍び込んだコソ泥だったおめぇを助けた日のことを……
    それからは、おまえのことを息子のように思ってきたんだ……

赤松巌:親父ぃぃぃ!!

硝煙寺:さぁて、そろそろお迎えが来たようだ
    赤松……、今までいい夢、見させてもらったよ

赤松巌:親父ぃぃぃ!!

www.nicovideo.jp

第101試合

ST側のストーリー展開。ST側参謀であるホーリーと硝煙寺を失った赤松の会話。

(数値空間アネモネ

ホーリー:あとがないわ……
     STはもう……私達を含めて10人…
     このままじゃ負ける……
     死ぬ気で行ってくるわね

赤松巌:待て、ホーリー
    私が行こう

ホーリー:あなたは無理しなくていいわ
     もう、負けの濃厚な戦いなのよ
     あなたがAMやSTの勢力図とは別の動機で動いてたことは知ってる
     これ以上足を突っ込んでもあなたにメリットはないわよ

赤松巌:そんなことはどうでもいい
    今はただ、戦いたいだけなのさ*34
    それに、まだ負けと決まったわけじゃねぇだろ?
    確かに、Vの言う通りあんたは悲観的すぎるぜ ハハ……

www.nicovideo.jp

第104試合

第103試合終了時点で赤松、ホーリーを含めST側キャラが全滅。
AM側は残り7人という状況で勝利が見えてくるが、番人が立ちはだかる。

一人の挑戦者がST側に加わりました*35*36*37

ポーン<マルガリータ> HP 300 / MP 40
攻12、防4、魔12、精4、命13、速2
斬撃剣、斬撃剣、銃撃剣、衝撃剣、絶対剣<リミット>、デス剣<リミット>
つくづくこの世を動かすのはベクトルの向きではなく、絶対値の大きさなのだと思い知らされる。今に至りて、この足取りを止め、虚の空洞を中心に、剣の嵐を吹き起こそう。

www.nicovideo.jp

最終試合

相手陣営の番人に勝てないと番人vs番人が戦うことになることがここで判明する。が、AM側のジスカルドはジスカルド乱舞がポレン3、明鏡止水がポレン4で消滅しているため番人がいない。

ここで、後の魔星の力を扱えるtuneさんがAMに戻ってきているOPの煽りが効いてくる。ポレン4の番人である明鏡止水のメンバー達によって彼が「ステスト派キラー、つね」として番人に選出されたと考えられる。*38*39

しかし、ポレン4でポレンプログラムが選出した明鏡止水には「魔星の力を扱える者がいない」ため1人を送り出すのが限界であり、パラメータ強化もなく素の状態で送り出されてしまった。強力な力を持つポーンさんとの力の差は歴然であり、AMに厳しい現実がまた突きつけられる。

(戦いが終わった空間にたたずむ明鏡止水の5人)

帰還せしF:みんなに頼みがあるんだ

放浪の果てのF:あ、分かった
        ど~せ、あのことでしょ~
        実は僕も、それをお願いしようと思ってたんだよ

エージェントちんねん:え、なんすか~?

帰還せしF:蘇らせたいんだよ……、あいつを。

エメラルド:え、それってまさか!?

帰還せしF:我がままだってことは分かっているんだ
      頼む、みんなの力を貸してくれ……!

漠然たるL:断る理由なんてないっすよ*40
      いっちょやっちゃいますか~!

(tuneさんのディアブロのおしりと小さなブラックホールが融合する)

一人の挑戦者がAM陣営に加わりました

ステスト派キラー、つね<スネイカー> HP36/MP20
攻8、防0、魔0、精0、命0、速0
カドゥケウスカドゥケウス、スネイク、頭の体操、ウロボロス
ディアブロの尻、そしてハジメロボ、それは世を忍ぶ仮の姿。その実体こそ、ステスト派との戦争をするために生まれたスネイカー……、その名はつねという。沈黙の時を経て、今ここに蘇りたり。

www.nicovideo.jp

まとめ

狙ったものかどうかは分からないが、先を知っている身からすると、ポレン6以降大きく展開するストーリーに向けて着実に地ならしがされている印象がある。

まだ魔星の力などの話は伏せカードのままだがちゃんと出現しているのでじすさんの頭の中には設定がちゃんとされているのだろう。当時は敗者復活について「無茶苦茶だわ…」と思っていたりしたが、あとから振り返るとストーリーとしては管理権の行使のような形であることを振れる機会として動いているように見える。

ストーリーに出てこない限りはここの解説では触れないが、硝煙寺と赤松のようにぽれんストーリーに吸収される形でキャラクター間の関係性が生まれるパターンもあるし、それ以外にも共闘したとかそういう縁で、次回開催時にチームを組んでいたりするということもあったりして、キャラ間の関係性が増えてきており、激動の時代が近いことを感じさせられる。

*1:ストーリー解説なので語りませんが参加者も増えてきて積極的な介入や攻略が目立ってきた頃。ノノネヌさんの意見書とか。教団とか。自爆の猛威を受けての命中率補正もここからです。

*2:それなりにこのあたりでポレンに関わらなくなったAMファンを複数知っているのでちょっと辛いところはある。

*3:ポーンさんがゲームデザインをしたアナログゲームシェフィゴリティアを意識している。ポーンさんは今でもアナログゲームゲームデザインに数多く携わっており、当時からじすさんがそこについて何か思っていたのだろうかと想像させられる

*4:そんな意味あったん…となったがこのまとめを書くまで忘れていた。ポレン10のOPには書いてないと思う

*5:比較してみると分かるがポレン4まであったSpecialThanksの記載がなくなっている。一応ポーンさんには毎年儀式的に許可は取っていたはずである。

*6:Licifer SWITCHに恒例の落書き追加。「弱ッw」「自爆くれえでさわぐAMwww」「ダサwww」が増えている。いつもの煽りです。

*7:Twitterから#ぽれんの自爆ネタを大量に拾ってたり動画外から採用あり

*8:まおうせいアクセス数グラフはマイナスを突き抜けて画面外に行っているがまだ伸びたりはしない

*9:まおうせいニュースはポレン4から変化なし。2013年のニュースのままだ。

*10:ポレン4あたりからファンアートが増えてきたので色々使われている

*11:https://twitter.com/Nononenu/status/942273769006960640

*12:品川魔人学園にも出てくるAMファン。2015年ぐらいから一時期AMを離れていたがdiablonosiriとしてこっそりと参戦し速攻でバレていた。

*13:こちらも品川魔人学園にも出てくるAMファン。後に色々あってキーパーソンとなるがこの当時は想像だにできなかった…がちゃんとこの二人が煽りゴシップに入っているのがストーリーテリングを感じさせる

*14:煽りゴシップはポレン5が初出だった。ポレン10まで受け継がれる伝統芸。

*15:フェイズ制はまだ始まってないので開始前に出る

*16:ポセイドンは当時隆盛を極めていたシーツリーというゲームの管理人的ポジションのじすさんのペルソナ。

*17:今後たびたびストーリーに出てくるが実はポレン5が初出。ポレン4以前もST陣営が出てくることはあったが舞台は雪道に出てくる雪原であった。この変更の意味合いは不明だがステストのゲーム舞台から数値空間というより論理性を感じさせる場所に移ったことに変化を感じる。

*18:核爆弾っぽい見た目で生い立ちで爆殺するなどと宣言しているがタロット2積みのキャラ

*19:ポレン3以来となる初代AM軍神の再集結。ポレン4では芭蕉丸が復活させたが1回戦敗退が多く集結に至らなかった。

*20:基本的にアグロアタッカーが多い。当時はリージョンもないしチームもこれを効率的に利用しようとした勢力がいなかったので、コンボよりアグロの時代だったと今を思えば感じる。Discordの旧ぽれん鯖ができるのがポレン6の時代なのでそのあたりから戦略が急速に進化していくがその前夜の話である

*21:軍神という表現の初出。こんなところに……

*22:硝煙寺は栄光の銃とポレンプログラムによりチームが組まれているので普通に強い

*23:ガンマンはマフィアっぽいキャラが多いがポレンプログラムがまとめて取り扱っている感はある。硝煙寺は生い立ちではライフル協会の理事なので品行方正なのかもしれないが…

*24:硝煙寺はポレンプログラムにより栄光の銃とコンビチームを組んでおり攻撃するのは銃である。これを受けた皮肉のようにも受け取れる

*25:ポレンプログラム内の制約の可能性があるが不明

*26:このオーナーさんは胡散臭そうなキャラをよく作るがじすさんも良く拾うなと思う。個人的にはポレン8の忌野六文斎も好き。

*27:死亡フラグすぎる

*28:PIPでもあったけどじすさんは第三勢力が好きな気がする。後から考えるとこの戦いはPOFなので管理権を奪えれば世界を牛耳れるので割とあり。

*29:ポレン4の第41試合と同じ展開なので覚えているとすぐにわかる

*30:現実のポーンさんと違ってポレンの戦況を気にしているのが悲しい

*31:魔星の力ふたたび。ポレン4で会った通りポーンさんにはもう魔星の力がないので、じすさんのアバターであるジスカルド乱舞から抽出している。

*32:前代未聞のレインボーチケット取得キャラ限定の敗者復活戦である。どちらの陣営になるかは多分ランダムで試合終了時に生存していると敗者復活戦時の参加陣営で復活する。別陣営で復活することがあるので当時陣営愛の強い参加者を中心にかなり物議をかもした。ちなみにこれ以降発生したことはない。

*33:オーナーも別でそれっぽいというだけの2キャラにこの展開を開始時に誰が予測しただろうか。

*34:硝煙寺への手向け花か意味を見失ったかどちらにせよエモい

*35:ST側の番人であるポーンさんが出るのはこれが初。位置づけ的にはポレン4および第90試合前のストーリーから魂なき器のポーンさんであると推測。生い立ちがかっこいい。

*36:ジョブ<マルガリータ>はポーンさんの生み出したゲームマーガレットをもじったものと考えられる。PIPでも存在したことのあるジョブ。攻撃はマーガレットで使用する剣をモチーフにしている。HP300で初期<約>もついているのでチェンジングなどの絡め手があるとよいが、初期ステータスはそこまで高くなく勢いがあれば倒せる気はする。基本的に後半の剣がきついので長期戦に持ち込まない方がいい。後のポレンでよくタロットから英霊召喚される存在。

*37:この時だけ試合中の背景が血の赤になっている

*38:AMファンとして蘇らせる、魔星の力を扱えるAMの番人として蘇らせるのダブルミーニングな感じがする

*39:細かいことを言うとポレン5時点だとまだ魔人は数名ポレンに参加していて現役なのだが後のストーリー展開的にそういう事にしておく

*40:Lはポレン5不参加なので絵が過去のものである